あなたは歯科・医療関係者ですか?

WHITE CROSSは、歯科・医療現場で働く方を対象に、良質な歯科医療情報の提供を目的とした会員制サイトです。

欠損部へ挺出した上顎右側第一大臼歯にTADを用いてLOTを行った症例 / 田中 憲一

 はじめに
臼歯部咬合崩壊症例の発症原因として、
 ・歯周病罹患歯の放置や管理不足
 ・う蝕の長期放置による重症化
 ・歯科治療の繰り返しなどによる変化
といった複合的な要素が関与していることが…
新規登録・ログインして全文を読む

続きを読むには会員登録(無料)が必要です
登録によりWHITE CROSSの他サービスもご利用いただけます

執筆者

田中 憲一の画像です

田中 憲一

歯科医師

田中歯科医院 院長

1本の歯の治療から全顎的総合治療まで、歯科医院から一方向的に提供される治療ではなく、患者さん一人ひとりに最適な治療を「患者さんが納得するまで」説明し、納得と同意を得た上で治療を行うことをモットーとする。日本顎咬合学会、OJなどでの発表多数。

LINEで送る

記事へのコメント(0)

人気記事ランキング

おすすめのセミナー