インプラントが臨床応用され始めてから60年近くが経過した現在、多くのエビデンスが確立され、それとともに治療の予知性も高まってきている。しかしながら、現時点においても噛むためにいれるインプラントの咬合には明確な基準は存在していない。日常臨床にかなり浸透した治療オプションとなった現在にこそ、 インプラントの咬合様式に何らかの指標を望んでいる臨床家も多いのではないだろうか?
[VOD]可視化時代におけるインプラント咬合の臨床的展開
〜その終わりなき議論の中で臨床家はどのように向き合うべきか?〜
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日時
1月31日(水)~7月31日(水)
期間内であれば自由に視聴できます
講演時間:101分 -
会場
ご自宅や診療室(インターネット経由)
↓ご視聴できない方はこちら
https://whitecross.jp/faq -
費用
7,700円(税込)
領収書は、マイページ>申込み済みライブ配信>領収書 よりダウンロードいただけます -
対象
歯科医師
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内容
咬合・補綴、口腔外科・インプラント・歯科麻酔
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