米国のマーケット調査会社であるCredence Researchのレポートによると、歯科医療用の光学印象機器の世界でのマーケットサイズは、2014年で58.6億円(1$=106円で計算)であり、2015年から2022年にかけて年率13.9%で成長すると予測されている。
 
光学印象機器と共に発達し、マーケットサイズの拡大が予測されているのが、3Dプリンター、あるいはCAD/CAMである。そのうちCAD/CAMについては、ポーセレンブロックをCAD/CAM専用のミリングバーを用いて削りだすという方法が現在の主流である。各メーカーの研究・開発によりその精度は着実に高まりつつあるが、削り出しによるミリングバーの磨耗がそのまま補綴物の精度に影響を与えるなど物理的な問題もある。
 
ここにおいて、磨耗とは無縁のレーザーを用いたミリングシステムの可能性を感じさせられる動画を紹介したい。
 
 

出典: YouTube_Dental Wings_Dental Wings Laser Millin…
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WHITE CROSS編集部

WHITE CROSS編集部

臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

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