6月1日より施行された2024年診療報酬改定において、CAD/CAMインレーを製作することを目的とした光学印象についての評価が新設されました。日常的に行われている診療であることに加え、今後の保険適応範囲の拡大可能性までを考慮して、注目が高まっています。
当セミナーでは、
・ 今後の臨床がどう変わっていくのか知りたい
・ デジタル故に適切な支台歯形成が求められるけれども不安がある
・ これから口腔内スキャナーを導入しようと考えている
・ 今回の改定の随所に盛り込まれた「DX」の勘所を知りたい
という先生方の疑問にどんどんお答えしていきます。
講演者は、口腔内スキャナーとデジタルに対応した支台歯形成教育の第一人者である窪田努先生と、デジタル歯科技工の第一人者である藤松剛先生。そして、歯科医療に関わる様々な情報を繋げて解説するWHITE CROSS代表の赤司征大先生です。
他では聞くことができない様々な情報が得られる当セミナーに、ぜひご参加ください。