あなたは歯科・医療関係者ですか?

WHITE CROSSは、歯科・医療現場で働く方を対象に、良質な歯科医療情報の提供を目的とした会員制サイトです。

自家歯牙移植は欠損補綴のオプションとして有効か? ―自家歯牙移植ならではの優位性を考える― / 篠田 和明

欠損部位への一般的な補綴手段としては、ブリッジ、義歯、インプラントがある。
しかし、どの方法にも一長一短があり、隣在歯の状態や患者の年齢、そして患者の希望を踏まえて選択しなければならないことは自明の…
新規登録・ログインして全文を読む

続きを読むには会員登録(無料)が必要です
登録によりWHITE CROSSの他サービスもご利用いただけます

執筆者

篠田 和明の画像です

篠田 和明

歯科医師

オハナデンタルクリニック 院長

最良の治療法の中から最良の選択を患者にしてもらうべく、常に技術と知識の向上に努める。ほぼすべての治療にマイクロスコープを用い、精密診療の実施のみならず、治療に対する不安を払拭するべく患者への治療内容の情報開示も積極的に行っている。2019年、木村文彦先生、神成貴夫先生、和田恵先生とともに「その歯の保存をあきらめない エンドペリオ病変はこう治す!」(インターアクション株式会社)を出版。

LINEで送る

記事へのコメント(0)

人気記事ランキング

おすすめのセミナー