日本の歯科医療はかつてない変革期を迎えようとしている。健康寿命の延伸・医療費の抑制が叫ばれ、歯周病の全身への影響が一般メディアにおいても報道されるようになり、歯科医療が深く関わる方針が積極的に国策に組みこまれていく。このような時代において、歯科医師はどのような知識をもとに、何を考えていくべきであろうか。
日本の歯科医療が、その歩む道をあやまらないために知っておくべき歯科医療の過去と未来についての情報がまとめられた一冊。それが本書を読み終わって最初の感想だった。
 
歯科医師として働く日々の中で、

なぜ歯科医療が医療の中で現在の立ち位置に至ったのか?


同じ歯科医療であるにも関わらず、なぜ先進国間で違いが生じているのか?


「歯科医師過剰問題」が今後も継続するか?

などの疑問について、誰しもが漫然と考えたことがあるのではなかろうか。
 
本書の著者である水谷 惟紗久氏は、「日…
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執筆者

WHITE CROSS編集部

WHITE CROSS編集部

臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

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