【緊急レポート】米国歯科医療現場における新型コロナウィルスへの対応 第3部「歯科医院・歯科教育のその後」 / 齋藤 花重 - WHITE CROSS 歯科医療従事者専用サイト

新型コロナウイルス(以下、COVID-19)の影響が、世界レベルで深刻化している。
世界屈指の医学部を有する米国のジョンズ・ホプキンス大学は、そのホームページにおいて、世界版の新型コロナウイルス感染者マップを公開している。世界各国が公開している感染情報を可視化しており、国別に感染者数や死者数の推移を把握できるものとなっている。
 
 
出典_Coronavirus COVID-19 Global Cases by the Center for Systems Science and Engineering(CSSE) at Johns Hopkins University(JHU)
 
 
日本時間の4月3日15時32分時点で、世界での感染者数は100万人の大台を超えており、約5万人が死亡、約21万人が罹患後回復しているという。この1週間で、すべての数字がほぼ2倍になっており、COVID-19の拡大の凄まじさを感じさせられる。
 
この緊急事態において、日本の歯科医療界はどのように対応していくべきだろうか。世界最古の歯…
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齋藤 花重

歯科医師・米国歯周病専門医 / 認定医

メリーランド大学 Clinical Associate Professor

岩手医科大学歯学部卒業後、ニューヨーク大学歯学部へ留学。クリニカルリサーチを学んだのち同大学治験センター勤務を経て、米国歯周病専門医課程修了。2012年よりメリーランド大学にて、学部生・専門課程での臨床教育、基礎および臨床研究、臨床などに携わる。2018年AO Osseointegration Foundation およびIDREF(ICOI)リサーチグラント受賞。

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