新型コロナウィルスをめぐる状況は日々刻々と変化し、歯科医療の最前線でも適切な対応が求められている。
そのような中、“Coronavirus Disease 2019 (COVID-19): Emerging and Future Challenges for Dental and Oral Medicine”と題した記事が、歯科学術誌の最高峰“Journal of Dental Research”のウェブ版に3月12日付けで公表された。
 
本記事は新型コロナウィルスの震源地である中国・武漢の歯科医師3名による、全世界の歯科医療従事者にむけた緊急レポートである。
 
 
原著論文
論文名: Coronavirus Disease 2019 (COVID-19): Emerging and Future Challenges for Dental and Oral Medicine
執筆者: L. Meng, F. Hua, Z. Bian
掲載誌: J Dent Res 2020; https://doi.org/10.1177%2F0022034520914246
(抄訳:蓮池 聡)
 
武漢大学口腔医院の現状
1月以降、中国のほとんどの都市では緊急性…
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執筆者

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蓮池 聡

歯科医師・歯学博士

日本大学歯学部 助教

石川県金沢市生まれ。歯学部在学中に pES club(学生向けEBM勉強会)にてEBMを学ぶ。日本大学歯学部助教として歯周病学の臨床・教育・研究に携わる。
著書『学びなおしEBM GRADEアプローチ時代の臨床論文の読みかた』は多くの学会の診療ガイドライン作成時の参考図書に選定されている。
現在2児のパパ。趣味はプロレス観戦と英会話学習。

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