【特別寄稿】第2部 感染対策の最前線 〜米国歯科大学の視点より〜 / 齋藤 花重 - WHITE CROSS 歯科医師向け情報サイト

中国の湖北省武漢市で最初の症例が確認された新型コロナウィルス(以下、COVID-19)は、またたく間に中国全土に広がり、今年に入り中国以外の国と地域に拡大していった。人類の歴史を紐解く限り、COVID-19もいずれ過去となる時がくる。その一方で、COVID-19が残した傷痕や、テクノロジーを中心とした進歩の促進、そして人々の生活様式への影響は残り続け、その先に発展していく社会の中で私たちは生きていく事になる。 
 
歯科医療におけるニューノーマルの姿を追うために、WHITE CROSSでは世界最古の歯科大学でもある米国メリーランド大学歯学部において教鞭をとられている齋藤花重先生から特別寄稿をいただいた。当レポートが、今後の日本の歯科医療界としてとるべき対応の参考になることを願う。
【特別寄稿】第2部 感染対策の最前線
ガイドラインの乱立と取捨選択
今週月曜、CDC(Center for Disease Control and Prevention: アメリカ疾病対…
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齋藤 花重

歯科医師・米国歯周病専門医 / 認定医

メリーランド大学 Clinical Associate Professor

岩手医科大学歯学部卒業後、ニューヨーク大学歯学部へ留学。クリニカルリサーチを学んだのち同大学治験センター勤務を経て、米国歯周病専門医課程修了。2012年よりメリーランド大学にて、学部生・専門課程での臨床教育、基礎および臨床研究、臨床などに携わる。2018年AO Osseointegration Foundation およびIDREF(ICOI)リサーチグラント受賞。

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