小児期の夜型の生活習慣が、カリエスリスクを高める 北海道大・北医療大 / WHITE CROSS編集部 - WHITE CROSS 歯科医師向け情報サイト

北海道大学は4月18日、就寝時刻や夕食時刻が遅い子ども、夕食を決まった時刻に食べていない子どもはう蝕が多いことを明らかにしたと発表した。
 
この研究は、同大学院歯学研究院の八若保孝教授と北海道医療大学リハビリテーション科学部の西出真也講師らの研究グループによるもの。 
 
夜型の生活習慣とう蝕との関係は科学的に証明されていなかった
近年、社会の24時間化が進み、深夜であっても買物や外食をしたり、テレビやインターネットなどの娯楽を一日中利用することができるようになった。
このことは、多様な生活スタイルの選択を可能にした一方で、生活リズムの乱れは不眠症など健康障害の原因となっている。
夜型の生活習慣は、肥満や生活習慣病などにつながるとの研究があり、う蝕発生のリスクも高めると予想されていたが、これまで科学的に示した研究はなかった。
  
そこで研究グループは、北海道大学病院歯科…
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執筆者

WHITE CROSS編集部

WHITE CROSS編集部

臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

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