【過去問】#3 救急薬品に関する問題 / 岡田 優一郎 - WHITE CROSS 歯科医師向け情報サイト

近年は全身疾患や薬剤などの問題が多々出題されます。
大学の院内実習で見学する薬剤もあれば、偶発症に備えた薬剤で普段なじみの少ない薬剤も時にみられます。
問題としては比較的平易ですが、不十分な暗記などで失点しやすい範囲です。
 
 
今週の問題  
 
[109C−38]術中の合併症と治療薬剤の組み合わせで正しいのはどれか。2つ選べ。
 
a : 徐脈 ー アトロピン硫酸塩水和物
 
b : 高血圧 ー エフェドリン塩酸塩
 
c : 心停止 ー アドレナリン
 
d : けいれん ー リドカイン塩酸塩
 
e : 喘息発作 ー ベラバミル塩酸塩
 
 
109回歯科医師国家試験の傾向としては非常に難易度の高い問題も多く、隣接医学や高齢者、摂食嚥下の踏み込んだ内容を問う問題も多く出題されました。
救急や歯科治療中の偶発症といった内容を含めた麻酔学に関する問題は過去5年…
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岡田 優一郎

歯科医師

東京メディカルスクール 塾長
日本アンチエイジング歯科学会 理事

大学卒業後は、学生時代より予備校や塾講師の経験に携わった経験を生かし、歯学生1年~6年生、国試浪人生の進級、CBT、歯科医師国家試験対策のマンツーマン個別指導スクール 東京デンタルスクールを開校。自身も教鞭を取りながら関東全ての歯科大学の現役生の教育に携わり、北海道から九州より受講希望者が訪れる。JR秋葉原駅徒歩2分の秋葉原教室など都内に2教室を展開。また、大学や全国セミナーなど全国講演や集団授業を行い、講師の育成にも力を入れ、切磋琢磨している。
日本アンチエイジング歯科学会では理事を拝命し、歯学界の発展、そして、医学、薬学、獣医学など医学・歯学教育界の発展の為に日々奮起している。

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