術中迅速病理診断に関する問題です。
院内実習でオペを見学する機会はあるかとは思われますが、術中迅速病理診断を実際に目にする機会はなかなかないものと思われます。
知識の有無が正否を分けるとはいえ、出題当時はなかなかの難問だったのではないかと言える問題です。
 
今週の過去問 
[109C-123]術中迅速病理診断の目的はどれか。1つ選べ。a:切除断端の検索
 
b:上皮異形成の分類
c:顎骨内浸潤の深達度
d:感染ウイルスの同定
e:自己免疫疾患の確定診断
 
109回歯科医師国家試験の傾向としては非常に難易度の高い問題も多く、隣接医学や高齢者、摂食嚥下の踏み込んだ内容を問う問題も多く出題されました。
術中迅速病理診断に関しては、第108回歯科医師国家試験(108A-76)でその適応症が問われており、2年連続での出題となりました。
 
 
Key Point 
 
 
この問題ではイメージが…
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岡田 優一郎

歯科医師

東京メディカルスクール 塾長
日本アンチエイジング歯科学会 理事

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