新型コロナウイルス対策 法律からみた歯科医院運営 第3部「有事下における解雇・テナント賃料滞納・給料補償」 / 小畑 真 - WHITE CROSS 歯科医師向け情報サイト

4月27日現在、世界における新型コロナウイルス(以下、COVID-19)の感染者数は約300万人、死者が20万人を超えており未曾有の災害となっている。この1週間で、諸外国の中には経済再開に向けて歩み始める国、ピークアウトを宣言する国などがある中、日本は緊急事態宣言の中にあり予断は許されない。
 
この一週間でも、歯科医療を取り巻く環境は大きく変化している。24日には、歯科初診における遠隔診療が認められた。そして26日には厚生労働省より、新型コロナウイルスの罹患を調べるPCR検査について、歯科医師による患者からの検体採取を認めることが発表された。
 
良くも悪くも公的医療保険制度が国民に提供される医療のありかたを規定する日本において、本来であればその年を代表するであろう発表が立て続けになされていることからも、COVID-19が社会を変えていく様がまざまさと体感される。
 
先行きが見えない中、日1日コロナ禍の…
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小畑 真

歯科医師・弁護士

小畑法律事務所 代表・北海道医療大学 客員教授

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