去る11月10日、東京御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターにて、第19回日本訪問歯科医学会が開催された。
主催の一般社団法人日本訪問歯科協会は、歯科医療の普及、啓発、技術の向上を行うことで医療の発展や国民の健康増進を図り、質の高い訪問診療の提供を目指す団体。
 
本稿では、メイン会場で開催された医師、看護師、歯科衛生士、作業療法士(兼歯科医師)によるシンポジウムと、訪問医師が語る今後の訪問医療のありかた、そして日経ヘルスケア編集長による厚生労働省の動向分析を交えた今後の訪問歯科の需要動向について紹介する。
 

大会紹介動画
 
シンポジウム「訪問歯科における医科歯科連携」
冒頭、座長を務めた柿木保明先生(九州歯科大学 歯学科老年障害者歯科学分野教授)は、6剤以上の常用薬を摂取していると口腔乾燥のリスクが上がることや、今年の5月に示された、超加工食品の高摂取による死亡リスクやがんの…
新規登録・ログインして全文を読む

続きを読むには会員登録(無料)が必要です
登録によりWHITE CROSSの他サービスもご利用いただけます

執筆者

WHITE CROSS編集部

WHITE CROSS編集部

臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

LINEで送る

歯科医師コメント(0)

コメントをみる・投稿する

コメント機能のご利用には歯科医師確認が必要です

人気記事ランキング

おすすめのセミナー