あなたは歯科・医療関係者ですか?

WHITE CROSSは、歯科・医療現場で働く方を対象に、良質な歯科医療情報の提供を目的とした会員制サイトです。

上顎多数歯欠損に対しインプラント治療にて咬合再構成を行った1症例 / 鈴木 親良

はじめに
上顎前歯部は歯槽骨が薄く、抜歯を行えば束状骨の喪失により唇側歯槽骨が大きく吸収してしまうことはよく知られている1、2)。
 
唇側歯槽骨の吸収を防止する術式として、Hürzelerらは 201…
新規登録・ログインして全文を読む

続きを読むには会員登録(無料)が必要です
登録によりWHITE CROSSの他サービスもご利用いただけます

執筆者

鈴木 親良の画像です

鈴木 親良

歯科医師

てんま歯科

1998年松本歯科大学卒業後、静岡県内の歯科医院に勤務。2003年てんま歯科を開業。
地域の方々から信頼される歯科医院をめざし『愛情と思いやり』の気持ちを持って日々臨床に取り組んでいる。

LINEで送る

記事へのコメント(0)

人気記事ランキング

おすすめのセミナー