すぐに使えるマル秘採用テクニック2 / WHITE CROSS編集部 - WHITE CROSS 歯科医師向け情報サイト

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7月から8月にかけて新型コロナウイルス感染者数再拡大の影響を受けて、全体的にまだ採用に対して慎重な医院様が多く見受けられます。そのため、今の時点で採用が必要な医院様にとっては採用の絶好のチャンスが続いています。

 

人材の動きとしては、例年8月ごろに開催されていた就職説明会が軒並み中止、もしくは延期になっていることから、新卒中途共にwebでの求人検索や応募が増えています。webを利用した採用活動の見直しや、求人票のアップデートなどに目を向けられてみるのも良いかも知れません。

 

デンタルスタイルでは、事例を通して採用ノウハウをお伝えしていきます。

 

事例2:口約束で済ませてしまう院長先生の面接 

 

 

 

デンタルスタイルが聞いた応募者の本音

「すぐに決まって嬉しかったのですが、すごくフランクな先生で、本当にその給料をもらえるのか...逆に不安になってしまいました。休みも『週2くらい』と仰っていたのが気になりました。なんかいろいろ適当な気がして…。安心して働きたいので、もっと別のところで話も聞いてみたいです」

 

デンタルスタイルからも、先生からのご評価や、給料は口頭で伝えた額で間違いないこと、休みは週2回取れることなどを再度お伝えしましたが、しっかりと最初から書面で約束してくれる医院で働きたいということで、別の医院での勤務が決定しました。

 

今回のポイント

今回は初めての転職活動の方でしたが、上京前にSNSをはじめとしたインターネットでたくさんの情報を調べていたことから、書面を重視されていました。

 

歯科業界では以前から、雇用契約を口頭で済ませたり求人情報のコピーで済ませることも多く見受けられますが、昨今は何かと書面の重要性が高まっている時代です。ご面倒でも個人経営だからと怠らず、何事もしっかりと契約書を交わしておくことが後の労務上のトラブルを回避します。契約書を交わすことは、医院側の危機管理として大変有効なことです。

 

 

具体案①雇用契約書を提示する

各医院ごとに、労働条件を明記した雇用契約書を用意しましょう。一度、テンプレートを用意しておけば、手間はそうかかりません。何よりも応募者が安心して入職できる一助になりますし、雇用契約書は、法的にも大切なものなのです。

 

労働基準法第15条第1項

「使用者は、労働契約の締結に際し、労働者に対して賃金、労働時間その他の労働条件を明示しなければならない。」

 

さらに労働基準法施行規則第5条第1項に明示事項が定められおり、以下の5点に関しては書面(もしくはメール)を交付して明示しなければなりません。

 

 1 労働契約の期間

 2 就業場所、従業すべき業務

 3 労働時間、休憩時間、休日、休暇

 4 賃金

 5 退職に関する事項(解雇事由を含む)

※詳細はこちら(厚生労働省HP)

 

明示義務を違反した場合、30万円以下の罰金が課されますので、ご注意ください。

 

 

具体案②無料のテンプレートを利用する

WHITE CROSSのお役立ちツールでは、無料の雇用契約書テンプレートを用意しています。こちらから簡単にダウンロードできて、その他にも採用通知書などのや各種契約書も用意しています。ぜひご自由にご活用ください。

(別記事:お役立ちツールにある雇用契約書の具体的な使い方はこちら / 院判に対応したスペースがあります)

 

お役立ちツールのテンプレート一例

 

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