【K-Projectプロデュース】全顎治療時に取り入れたい3つの習慣① 顔貌写真から「骨格」を見る習慣を持とう / 徳田 将典 - WHITE CROSS 歯科医療従事者専用サイト

我々歯科医師は、患者のさまざまな問題に対して、その改善を図るべく日々治療を行っている。
患者の訴える主訴は、一本の歯の治療であったり、全顎的な治療を希望されたりと多岐にわたる。しかし、だからといって我々が最初に踏むべきステップは変わることはない。
 
すなわち、患者の主訴部位や際立って見える局所的な問題にとらわれず、一口腔単位で診査・診断をするという習慣は、すべての患者に対して行うべきルーチンワークと考えるべきである。なぜなら、主訴がたとえ一本の歯の問題であっても、なかには歯列や咬合に原因があったり、患者が持つ骨格が原因で問題が生じていることも少なくないからだ。
 
我々歯科医師の使命は、どんな患者であっても一口腔単位の診査・診断を行い、問題点を把握し、原因を解決する治療計画を立案して、より理想的な結果を患者に提供することである。
 
木原敏裕先生を中心としたK-Projectが主催し…
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徳田 将典

歯科医師

とくだ歯科医院 院長

九州大学歯学部を卒業後、医療法人勤務を経て福岡県春日市にて開業。木原敏裕先生に師事。治療のゴールとして、Esthetics(天然歯に近い、より見た目がよく)、Function(十分な機能が果たせる)、Structure(壊れない)、Biology(健康な体を維持できる)の4つを満たす歯科医療の実践を目指す。

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