疾病構造の変化とともに、治療から予防へとニーズがシフトした昨今においても、歯科治療の主体は形態や機能の回復にある。そこにおいて、歯科技工の重要性は、昔も今も変わらない。
 
しかしながら、歯科医師の最大のパートナーたる歯科技工士の実態について、時間的・空間的隔たりといった事情から、正確に認識しているドクターは少ないのが実情ではないだろうか。
 
今回WHITE CROSSでは、公益社団法人日本歯科技工士会が調査している『2018歯科技工士実態調査報告書』のデータを紹介し、歯科技工士の実態について解説していきたい。
 
 
歯科技工士実態調査報告書とは
日本歯科技工士会が歯科技工の社会実態を数量的に明らかにするために、また歯科技工士や歯科技工業の実態を把握し広く社会に開示するために行っている統計調査。
3年ごとに継続して実施している定期調査となっている。今回の調査報告書は、2018年に無作為に…
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WHITE CROSS編集部

WHITE CROSS編集部

臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

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