咬合に留意した補綴物を製作しセットすることは、補綴治療の成功のための重要な条件である。
『咬合に留意した補綴物』とは、患者の顎口腔領域の力学的バランスを考慮した、つまり形態(歯・歯周組織・顎…
『咬合に留意した補綴物』とは、患者の顎口腔領域の力学的バランスを考慮した、つまり形態(歯・歯周組織・顎…
新規登録・ログインして全文を読む
続きを読むには会員登録(無料)が必要です
登録によりWHITE CROSSの他サービスもご利用いただけます
執筆者
錦織 淳
歯科医師・米国補綴専門医
インディアナ大学補綴科大学院修士号 / 錦織歯科医院
東京歯科大学卒業後、米国歯科補綴専門医であり、歴史ある藤本研修会の主宰でもある藤本順平氏が院長を務める藤本歯科医院に勤務。その後インディアナ大学大学院に留学し、修士号を取得。帰国後、自身の歯科医院を開設した他、藤本研修会の補綴・咬合コースの講師を務める。
講演、論文・書籍執筆多数。
記事へのコメント(0)