近年、デジタルデンティストリーが主流化し、IOS(Intraoral Scanners)の普及拡大に伴うモデルレス技工の需要も増加している。また、モデルレス技工ではCAD(Computer-Aided Design)による完全な補綴設計が必須であり、バーチャル咬合器の活用が不可欠である。
しかしバーチャル咬合器は、通常の使用方法だと特有の動作を起こし、期待通りの運動再現がむずかしい。したがって、臨床現場では十分に活用されていないと考えられる。
そこで本講演では、3Shape Dental designerをメインとして、バーチャル咬合器の効果的な活用方法、ならびに補綴学的咬合理論の基礎について詳説したい。
しかしバーチャル咬合器は、通常の使用方法だと特有の動作を起こし、期待通りの運動再現がむずかしい。したがって、臨床現場では十分に活用されていないと考えられる。
そこで本講演では、3Shape Dental designerをメインとして、バーチャル咬合器の効果的な活用方法、ならびに補綴学的咬合理論の基礎について詳説したい。
配信中
[VOD]バーチャル咬合器を使いこなすための3つの要点~デジタル時代だからこそ求められる咬合理論~
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日時
11月1日(水)~2024年4月30日(火)
期間内であれば自由に視聴できます
講演時間:114分 -
会場
ご自宅や診療室(インターネット経由)
↓ご視聴できない方はこちら
https://whitecross.jp/faq -
費用
7,700円(税込)
領収書は、マイページ>申込み済みライブ配信>領収書 よりダウンロードいただけます -
対象
歯科医師
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内容
咬合・補綴
レビュー (0)