1日20本以上たばこを吸う男性は交通事故による死亡リスクが高い傾向-東北大歯 / WHITE CROSS編集部 - WHITE CROSS 歯科医師向け情報サイト

東北大学は7月4日、喫煙と交通事故死亡の関連を検討した前向きコホート研究において、喫煙者の男性は交通事故死亡のリスクが高い傾向にあるという研究結果を発表した。
 
この研究は、同大大学院歯学研究科 国際歯科保健学分野の相田潤准教授らによるもの。
10万人を20年間に渡り前向き調査した大規模コホート
様々な研究により、喫煙はがんや循環器疾患などによる死亡リスクを高めることが報告されている。
さらに、喫煙が外因死を増やすという可能性についてもこれまでの研究で示されている。外因死には転倒、交通事故、窒息、火災といった不慮の事故、他殺、自殺などの死亡が含まれているが、交通事故単独と喫煙との関連を検討した研究は多くなかった。そこで研究グループは、喫煙と交通事故死亡の関連について検討。
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臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

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