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1年間に発生するう蝕の約6割はう蝕未罹患の児童から発生 東北大 / WHITE CROSS編集部 - WHITE CROSS 歯科医師向け情報サイト | WHITE CROSS 歯科医師向け情報サイト

東北大学は12月15日、小学生を対象とした1年間の追跡研究の結果として、1年間に発症したう蝕のうち約6割は、前年時点で1本も永久歯にう蝕のなかった児童からの発症によって占められていることを明らかにした。
 
この研究は、東北大学大学院歯学研究科 歯学イノベーションリエゾンセンター 地域展開部門 相田潤教授らの研究チームによるもの。研究成果は、2020年11月16日に、国際科学雑誌International Journal of Environmental Research and Public Healthに電子版が掲載された。
 
研究の背景
う蝕は世界で最も有病率の高い疾患であり、日本においても、多くの年齢の児童で最も多い疾患であることが、学校保健統計により明らかとなっている。近年の小学生においては、う蝕の有病率は減少傾向にあるものの、依然として最も有病率の高い疾患である。成人にいたるまでにほとんどの人が罹患経験を有しているため、小児期からの有効なう蝕予防対…
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執筆者

WHITE CROSS編集部

WHITE CROSS編集部

臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

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