いかに分かりやすく伝えるか〜歯科治療の患者理解度を考える〜 / WHITE CROSS編集部 - WHITE CROSS 歯科医師向け情報サイト

歯科治療において患者説明を行う際に、患者さんに本当に理解してもらえているかどうか迷うことがあります。
歯学部の学生として初めて歯内療法や補綴治療について習った時を思い返すと、文字で書かれた概念やイラストを見ながら、想像力をはたらかせて理解しようと苦労していたことを思い出すでしょう。
 
歯の解剖学などを習った歯科学生ですらそのような状況であれば、患者さんに理解を求めることの難しさは容易に想像がつきます。
 
「歯の神経を抜いて、お薬を詰めて、被せ物をしますね。」
「小さな虫歯を削って、白い詰め物を詰めますね。」
「両隣の歯を削って、橋のような被せ物を入れますね。」
「マウスピースを作って、ホワイトニングをしましょう。」
 
など、日々歯科医院で患者さんにお伝えしている言葉は、本当に患者さんに理解されているのでしょうか。
特に奥ゆかしい日本人は、先生には質問しづらい、忙しそうな…
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執筆者

WHITE CROSS編集部

WHITE CROSS編集部

臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

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