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エンドで踏み外してはいけない第一歩・診断編 / 新谷 武史

「再治療を繰り返しても患者の臨床症状が改善せず、経過観察時のエックス線写真でも透過像が改善しない」そんな経験はないだろうか。
 
特にエックス線写真での透過像や瘻孔(sinus tract)など視覚的な問題…
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新谷 武史

歯科医師

しんがい歯科医院

明海大学卒業後、口腔内全体を考えた治療に興味を抱き、東京医科歯科大学歯学部摂食機能評価学講座に入局、補綴学を学ぶ。地元の群馬県で開業後は、藤本研修会歯内療法コース、Penn Endo Study Club in Japanなどを受講し、現在は歯内療法分野に特化した診療を行う。

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記事へのコメント(1)

歯科医師
匿名先生 2021/01/18 14:52

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