新型コロナウイルスに有効な市販製品が判明 北里大 / WHITE CROSS編集部 - WHITE CROSS 歯科医師向け情報サイト

北里大学は市場に流通している医薬部外品・雑貨および医療現場で使用されている消毒剤について、新型コロナウイルス不活化検証試験を行い、その効果を発表した。
 
この研究は北里大学大村智記念研究所ウイルス感染制御学Ⅰ研究室戸高玲子研究員、芳賀慧特任助教、澤田成史助教、片山和彦教授らによるもので、研究結果は専門雑誌「感染制御と予防衛生(メディカルレビュー社)」に掲載された。
 
今回の研究では、SARS-CoV-2に対する、次亜塩素酸ナトリウムの不活性化効果や、病院や家庭で使用されている市販ハンドソープ等の効果が調べられ、製品名も公開された(記事下部)。
 
検証①市販製品
市販雑貨品の不活性化効果についての調査では、市販のアルコール系消毒剤はアルコール濃度が50%以上の製品であれば、30,000個の新型コロナウイルスを完全に消毒することが可能だった。また、市販のハンドソープや台所洗剤等についても、製品の…
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執筆者

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臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

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