日本の歯科学生に多様な学びの機会を 第3回「歯科業界に新たなプラットフォームを」 / 高本 侑立子 - WHITE CROSS 歯科医療従事者専用サイト

九州大学歯学部5年の高本侑立子と申します。
 
早速ですが、先生方が学生時代の頃、「学生対象の学会はないだろうか」「他校の学生と関わる機会はないのだろうか」「学校のプログラム以外に歯学留学はできないのか」と思ったことはないでしょうか。
 
私は現在、「学生の立場から、日本の歯科業界に貢献していきたい」というひとつの思いのもと、日本歯科学生連盟(Japan Dental Students Association、JDSA)を立ち上げ、統括代表を務めさせていただいております。
 
最終回となる今回は、私自身が今後どのようなことに挑戦していきたいか、お伝えします。
 
やりたいことにとことんトライした2年間
2年前の私は、特にしたいことなどなく、ただの一学生として学生生活を送っていました。
しかし前回までにお伝えしたとおり、世界中のさまざまな方と出会って刺激を受けたことによって、徐々に日本の歯科業界に貢献したいと思う…
新規登録・ログインして全文を読む

続きを読むには会員登録(無料)が必要です
登録によりWHITE CROSSの他サービスもご利用いただけます

執筆者

高本 侑立子の画像です

高本 侑立子

歯学部生

日本歯科学生連盟 統括代表

九州大学歯学部に入学後、FDI傘下の世界歯科学生連盟(IADS)に参加。世界各国に歯科学生団体があることを知ったことをきっかけで、日本の歯科学生団体(日本歯科学生連盟、JDSA)を立ち上げる。その他、アジア太平洋歯科学生会議などにも参加し、他国の歯科学生と交流をしている。大学では、欠損補綴治療が臼歯部欠損患者の起立運動機能に与える影響や、認知症と口腔の関係について研究しており、2020年にワシントンD.C.にて開催される世界歯科学生連盟のunder graduate枠で発表する予定。
一方で、文部科学省の交付事業である EDGE-NEXT 医学系次世代アントレプレナー育成プログラムに参加し、オーストラリアのシドニーにて現地のビジネススクール生と医療系ビジネスハッカソンを行うなど、ビジネスに関しても意欲的に学んでいる。

LINEで送る

記事へのコメント(1)

歯科医師
J先生 2020/04/23 13:38

関連記事

人気記事ランキング