10月18日(水)から20日(金)にかけて、北海道札幌市において、第76回日本矯正歯科学会 学術大会が開催された。
 
日本矯正歯科学会は1926年に歯科矯正学・矯正歯科臨床の進歩・発展を目的に設立された日本を代表とする学会である。第二次世界大戦中10年に渡って開催が不可だった時期があり、戦後初めて日本矯正歯科学会が開催されたのもまた札幌であった。
 
美しい大会ポスター
 
大会長は、北海道医療大学歯学部歯科矯正学講座教授の溝口到先生である。大会テーマは「知の蓄積と技の連関」である。最近の矯正臨床に関わる技術革新、科学と医療の進歩の中で、「正しい知識に基づく最良の医療・技術」について考える機会となる今大会では、日常臨床(技)をエビデンス(知の集積)によって行うといった内容の基調講演が多く見られた。
 
プレゼンをする銀座DUO矯正歯科の文野弘信先生
 
企業展示も数多くあり、口腔内ス…
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WHITE CROSS編集部

WHITE CROSS編集部

臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

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