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ざっくり学べる概ね10年程度の修復治療の変遷 第2回 フロアブルコンポジットレジンは「使える」のか? / 宮地 秀彦





この記事のポイント
・元は、アマルガムに似た操作性や賦形性を有するコンデンサブルなペーストとして登場
・highly-filled(高密度)型の曲げ強さや耐摩耗性が従来のlow-filled(低密度)型に比べて非常…
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執筆者

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宮地 秀彦

歯科医師・歯学博士

宮地歯科医院
大阪歯科大学 非常勤講師

京都府出身。高校時代はマスコミ志望だったが1995年の阪神・淡路大震災を契機に医学の道を志して、同年春に大阪歯科大学へ進学。
大学院での学位取得後、6年間の勤務医生活を経て大阪歯科大学に助教として復帰、保存修復学を中心とした臨床・教育・研究に従事。
同大学を退職して帰郷後も、自院での診療と並行して大学・歯科衛生士学校・企業主催のセミナーなどでの教育・指導、保存修復材料の研究を継続。
また近年は「SAVE THE ENAMEL!!」を主なテーマとしたグラフィックデザイナーとしても、幅広く活動中。

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