あなたは歯科・医療関係者ですか?

WHITE CROSSは、歯科・医療現場で働く方を対象に、良質な歯科医療情報の提供を目的とした会員制サイトです。

ビギナー歯科医師必⾒! コンポジットレジン修復の3つの作法〜第1回「削る」 / 宮地 秀彦

西暦2000年にFDIがはじめてMinimal Intervention(MI)の考えかたを示してから、早20年が経ちました。それから今日に至るまで、MIコンセプトに基づく保存修復治療は着実に普及の方向に向かっています。今や、生活歯…
新規登録・ログインして全文を読む

続きを読むには会員登録(無料)が必要です
登録によりWHITE CROSSの他サービスもご利用いただけます

執筆者

宮地 秀彦の画像です

宮地 秀彦

歯科医師・歯学博士

宮地歯科医院
大阪歯科大学 非常勤講師

京都府出身。高校時代はマスコミ志望だったが1995年の阪神・淡路大震災を契機に医学の道を志して、同年春に大阪歯科大学へ進学。
大学院での学位取得後、6年間の勤務医生活を経て大阪歯科大学に助教として復帰、保存修復学を中心とした臨床・教育・研究に従事。
同大学を退職して帰郷後も、自院での診療と並行して大学・歯科衛生士学校・企業主催のセミナーなどでの教育・指導、保存修復材料の研究を継続。
また近年は「SAVE THE ENAMEL!!」を主なテーマとしたグラフィックデザイナーとしても、幅広く活動中。

LINEで送る

記事へのコメント(0)

人気記事ランキング

おすすめのセミナー