歯科治療時に発生するエアロゾルに対する効果的な術前介入 スイス / WHITE CROSS編集部 - WHITE CROSS 歯科医師向け情報サイト

7月13日にスイスのチューリッヒ大学の研究チームが、the Journal of Dental Researchにおいて発表したシステマチック・レビューによると、歯科治療前に0.2%グルコン酸クロルヘキシジン含有洗口剤を用いることが、エアロゾルに含まれる細菌などの微生物を減らすことを目的とした様々な術前介入において最も効果的であるという。当システマチック・レビューは、歯科治療時に発生するエアロゾルに含まれる細菌などの微生物を減らすために行われる様々な術前介入方法について、その効果をランク付けするために行われた。7つの電子データベースを用いて、2020年4月6日までに検索可能であった論文266本を対象に行われたという。その結果、0.12%グルコン酸クロルヘキシジン含有洗口剤・二酸化塩素・塩化セチルピリジニウム・ハーブマウスウォッシュ・オゾン水・ポピヨンヨードなどと比較して、0.2%グルコン酸クロルヘキシジン含有洗口剤が、歯科治療中に発生するエア…
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WHITE CROSS編集部

WHITE CROSS編集部

臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

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