クレンチングと痩せ型体型が歯列不正と関係していることを解明 岡山大 / WHITE CROSS編集部 - WHITE CROSS 歯科医師向け情報サイト

岡山大学は3月29日、大学生における日中のクレンチングと痩せ型体型が、歯列不正に影響を与える可能性があることを世界で初めて明らかにしたと発表した。
 
この研究は、岡山大学大学院医歯薬学総合研究科予防歯科学分野の外山直樹医員・森田学教授、同大保健管理センターの岩﨑良章教授、米国コロンビア大学の入江浩一郎研究員、朝日大学歯学部社会口腔保健学分野の東哲司助教の共同研究グループによるもの。 
 
クレンチングがある人は歯列不正になるリスクが3.6倍に
ブラキシズムは、口腔内に悪影響を及ぼす習癖のひとつである。ブラキシズムの一つであるクレンチングをすると、大きな力(約720N)がかかると言われている。また、歯は20gの力が継続してかかることで動くことが報告されている。したがって、クレンチングが歯を動かし、歯並びを悪くするのではないかと考えられていた。
 
以前より研究グループは横断研究で、日中…
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執筆者

WHITE CROSS編集部

WHITE CROSS編集部

臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

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