この度、第25回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会を、2019年9月6日(金)と7日(土)の2日間、「朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター」および「万代島多目的広場・大かま」におきまして開催させていただくことになりました。
日本摂食嚥下リハビリテーション学会は会員数が16,000人を超え、医師、歯科医師、看護師、言語聴覚士、作業療法士、理学療法士、歯科衛生士、管理栄養士など様々な職種の臨床家や教育・研究者が一体となり、医療技術の向上と普及、学術研究の発展、市民への啓発、社会への提言などを行って参りました。毎年開催される学術大会には約6,000名が参加し、情報交換や連携を深める場として活用されています。
新潟での学術大会と申しますと、2004年の第10回学術大会を山田好秋先生、2010年の第16回学術大会を現在の理事長、植田耕一郎先生が、2016年には第22回大会を井上 誠先生が開催されており、第25回大会は実に4回目となります。
この度の学術大会テーマは『食べるを支える~地域リハビリテーションの今・未来~』とし、食べるという事を、いかにして私どもが機能的サポートを行えるのか、各地域の施設、職種等々、広範囲、多岐にわたって、様々な検討が出来ればと考えております。
多くの専門分野の皆さまのご参加を心よりお待ちいたしております。
第25回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会
大会長 菊谷 武
日本摂食嚥下リハビリテーション学会は会員数が16,000人を超え、医師、歯科医師、看護師、言語聴覚士、作業療法士、理学療法士、歯科衛生士、管理栄養士など様々な職種の臨床家や教育・研究者が一体となり、医療技術の向上と普及、学術研究の発展、市民への啓発、社会への提言などを行って参りました。毎年開催される学術大会には約6,000名が参加し、情報交換や連携を深める場として活用されています。
新潟での学術大会と申しますと、2004年の第10回学術大会を山田好秋先生、2010年の第16回学術大会を現在の理事長、植田耕一郎先生が、2016年には第22回大会を井上 誠先生が開催されており、第25回大会は実に4回目となります。
この度の学術大会テーマは『食べるを支える~地域リハビリテーションの今・未来~』とし、食べるという事を、いかにして私どもが機能的サポートを行えるのか、各地域の施設、職種等々、広範囲、多岐にわたって、様々な検討が出来ればと考えております。
多くの専門分野の皆さまのご参加を心よりお待ちいたしております。
第25回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会
大会長 菊谷 武
第25回 日本摂食嚥下リハビリテーション学会 学術大会
The 25th Annual Meeting of the Japanese Society of Dysphagia Rehabilitation
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日時
9月6日(金)9:50〜18:15
9月7日(土)8:00〜18:30 -
会場
朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
万代島多目的広場・大かま -
費用
会員 9,000円
非会員 10,000円
学生 6,000円
抄録集 2,000円
会員情報交換会(懇親会)2,000円
ポストコングレンスセミナー
学術大会参加の方 5,000円
セミナーのみ参加の方 8,000円 -
対象
歯科医師、歯学部生、歯科衛生士、歯科技工士、歯科助手
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内容
高齢者歯科・訪問歯科、学会・スタディーグループ
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