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ニュース 2018/02/27

レセプト情報の今後を検討するワーキンググループ始動 厚労省

WHITE CROSS編集部
2018年2月15日に中央合同庁舎4号館にて開催された『第一回 歯科情報の利活用に関するワーキンググループ』より、歯科情報の今後の活用方法について報告する。
 

 
 
2011年の東日本大震災では多数の犠牲者を生じたが、多くの方の身元確認のために歯科情報が活用され大きな成果を残した。そしてその成果と同時に、歯科情報の活用にあたる課題も浮き彫りになった。
 
具体的には歯科診療情報が標準化・電子化されていなかったため膨大な犠牲者の情報との突合に多大な労力を要したり、遠隔地における情報の突合に困難を生じたケースがあった。また、歯科医院も被災し、管理されていた情報が失われたケースもあった。
 
これらの悲惨で貴重な経験をきっかけに、厚労省をはじめとした各機関において “歯科情報の標準化・電子化を推進する” 動きが立ち上がったという。
 
平成25年(2013年)から4年間に渡り…
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執筆者

WHITE CROSS編集部

WHITE CROSS編集部

臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

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