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骨粗鬆症治療と歯周病の関係 米国 〜日本歯科医療への示唆〜 / WHITE CROSS編集部 - WHITE CROSS 歯科医師向け情報サイト | WHITE CROSS 歯科医師向け情報サイト

6月に、The Journal of the North American Menopause Societyに掲載された論文によると、50歳以上の女性におけるエストロゲンを用いた骨粗鬆症治療は、重度の歯周病のリスクを44%も下げているという。エストロゲンはステロイドホルモンの一種であり、一般的に女性ホルモンと呼ばれている。閉経後の女性においてはエストロゲンの分泌が減少し、骨粗鬆症のリスクが高まるという。これまでにも骨粗鬆症と歯牙の喪失の関連性についての研究は行われてきたが、ホルモン療法と歯周病との関連性についての研究はほとんどなされてこなかった。
 
米国のニューヨーク州立大学バッファロー校歯学部とブラジルのバイーア連邦大学の研究チームによって行われた今回の研究では、ブラジルにある骨粗鬆症診断センターを利用した閉経後1年以上経過している女性500名が対象となった。500名中、356名が骨粗鬆症と診断され、113名がエストロゲンを用いたホルモン療法を…
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執筆者

WHITE CROSS編集部

WHITE CROSS編集部

臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

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