【歯科医師統計】2023年の報酬額と、配偶者の青色専従者給与額はいくら? / WHITE CROSS編集部

今年も確定申告の期間が始まっています。

 

言わずもがな確定申告とは、個人事業主や自営業者が、前年の年間所得に対する所得税を計算し、2月16日〜3月15日までの間に税務署に対して申告と納税をするものです。

医療法人は決算期を自由に設定できるため、時期はその通りではありません。


そこで今回はお金に関連した歯科医師統計です。

 

すべての先生に対して「2023年の報酬額」と、理事長限定で「配偶者の青色専従者給与額」をお伺いします。

 

回答はこちらボタンより、当てはまる選択肢を一つお選びください。

 

調査1「2023年の報酬(給与)額」

 2023年の報酬(給与)額はいくらですか?    
 1. 500万円未満

 2. 500万円以上1,000万円未満

 3. 1,000万円以上1,500万円未満

 4. 1,500万円以上2,000万円未満

 5. 2,000万円以上2,500万円未満

 6. 2,500万円以上3,000万円未満

 7. 3,000万円以上


コメント欄には、「個人事業主」「医療法人の理事長」「医療法人の役員」または「勤務医」などのご就業形態をご記入ください。また、前年比でのアップダウンとその理由などがあればお聞かせください。

 

 

調査2「配偶者の青色専従者給与額」※理事長限定

【医療法人の理事長限定調査】
 配偶者に支払う毎月の報酬額はいくらですか?    
 1. 8万8,000円未満

 2. 8万8,000円以上15万円未満

 3. 15万円以上30万円未満

 4. 30万円以上50万円未満

 5. 50万円以上70万円未満

 6. 70万円以上100万円未満

 7. 100万円以上

 8. 配偶者はいるが、設定していない

 9. 配偶者がいないので設定していない


コメント欄では、配偶者に与えている役職や依頼している業務内容などをお聞かせください。

 

 

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執筆者

WHITE CROSS編集部

WHITE CROSS編集部

臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

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