この記事のポイント
・正しいRCTを実践するには、「う蝕除去」「隔壁作製」「ラバーダム防湿」の3つが大切。
・症例によっては、歯内療法の専門医などに紹介することも考慮する。
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執筆者
遠藤 眞次
歯科医師
医療法人社団MEDIQOLデンタルクリニック神楽坂 院長
臨床のかたわら、歯周治療やインプラント治療についての臨床教育を行う「Dentcation」の代表を務める。他にも、歯科治療のデジタル化に力を入れており、デジタルデンチャーを中心に、歯科審美学会やデジタル歯科学会等で精力的に発表を行っている。
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