新型コロナウイルスの唾液PCR検査 6/2より保険適用にて運用開始 厚生労働省 / WHITE CROSS編集部 - WHITE CROSS 歯科医師向け情報サイト

厚生労働省は、唾液を検体とした新型コロナウイルスのPCR検査法を、6月2日から認める方針を固めた。これに伴い、COVID-19検体採取のマニュアルを作成している国立感染症研究所においても、2日よりマニュアルが変更される。
 
これに先立ち、厚生労働省は「新型コロナウイルス感染症の診断における鼻かみ鼻汁及び唾液の有用性の検討」という課題名で研究を行っており、その結果として、「発症から9日以内の症例では、鼻咽頭ぬぐい液と唾液との結果に高い一致率が認められた。」と唾液を検体としたPCR検査法を位置付けている。それを受け2日より、検査実施にかかるマニュアルの改定やPCR検査キットの一部変更承認・保険適用を実施と公表した。
 

出典_厚生労働省_唾液を用いたPCR検査の導入について
 
また、唾液検体の採取機関として、診療所も含まれる「唾液を用いたPCR検査の主な対象者(イメージ)」も公表している。
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WHITE CROSS編集部

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臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

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