3月5日、厚生労働省から2020年度の診療報酬改定が発表された。
 
今回の改定では、前回の2018年度改定に引き続き、国の提唱する地域包括ケアシステムに向けた連携の強化とともに、歯科疾患管理料の見直しや歯周病重病化予防治療の新設などが行われた。
 
今回、厚生労働省の発表資料より抜粋した要点を紹介する。
 
令和2年度診療報酬改定のポイント
歯周病をはじめとした口腔疾患の重症化やオーラルフレイルや小児の口腔機能低下への対応など、歯冠修復をはじめとした「治療中心型」から、口腔機能管理の維持・回復を目的とした「治療・管理・連携型」によりシフトしていく傾向が見られた。
 

 歯科治療の需要の将来予想(イメージ) 画像は厚生労働省HPより
 
歯科における方針は次の通りである。
 
令和2年度診療報酬改定のポイント(歯科) 画像は厚生労働省HPより 
 
主な改定について
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WHITE CROSS編集部

WHITE CROSS編集部

臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

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