喫煙の健康に対する影響は、医療界では周知されており、口腔への影響についてもより詳細に解明されてきている。
([海外ニュース]喫煙による口腔内細菌叢の変化 )
 
日本国民のタバコ離れは進んでおり、厚生労働省の調査によると1965年で 82.3パーセントだった成人男性の喫煙率は、2013年では 32.2パーセントまで減少してきている。
 
近年、タバコの代替品としての電子タバコが欧米で急速に普及してきており、日本においても愛好者が増えてきている。
歯科医院において、患者さんからタバコについて聞かれ禁煙を勧めることは良くあるが、電子タバコについて聞かれた時にどのように答えればよいのだろうか?
 

 
電子タバコとは、電気で専用の液体を加熱して発生する蒸気を吸う嗜好品であり、従来のタバコのように煙を吸うことがないため、体内に発がん性物質のタールが蓄積しない。また、ニコチンが入っていない液体…
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執筆者

WHITE CROSS編集部

WHITE CROSS編集部

臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

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