歯科医院に訪れる患者を“スモークフリー”に / WHITE CROSS編集部 - WHITE CROSS 歯科医師向け情報サイト

毎年11月17日は、「GREAT AMERICAN SMOKEOUT」と呼ばれる、米国癌協会(American Cancer Society)の定めた禁煙を目的とした普及活動の日になっている。
 
米国癌協会(American Cancer Society)によると、国内の喫煙者は増加しており、4千万人のアメリカ人がタバコを始めとする様々な方法により喫煙を行っているとのことだ。
 
フロリダ大学歯学部の教授で行動科学者のスコット・トマール博士は、歯科医師と歯科衛生士は喫煙者へのアプローチにおいて、ヘルスケアの専門家の中で最もユニークな立場にいると指摘している。
 
博士はさらに以下のように話している。
 
「歯科の専門家は、患者が喫煙を開始し、最終的には人体に悪影響が出始めるという過程において、早期に喫煙患者に接触するチャンスを持ち、口腔や全身の健康への悪影響について指導することができる。特にメインテナンスに来院した患者は予防医学に関する情報に…
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WHITE CROSS編集部

WHITE CROSS編集部

臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

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