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ディジタルにおける支台歯形成

講師：西川義昌

クラウン治療においてデジタル化は著しい進歩を遂げており、クラウン作製の中心である印象、咬合採得、クラウンデザイン、クラウン作製といったほとんどのステージがデジタルに置き換わりつつあります。
今回は、ディジタル時代に求められる支台歯形成の基準についてお話したいと思います。また、プロビジョナル作製時にも役に立つ歯の形態について、桑田正博先生から教わった内容もお伝えいたします。

※本セミナーは、2022年2月7日にWHITECROSS LIVEセミナーにて、配信されたものです。

全1回

140分

ディジタルにおける支台歯形成

・ディジタルとは？
・支台歯形成の基本
・Contents
・長軸方向の重要性
・Practice
・フィニッシュラインの位置に対する私の考え
・質疑応答

ディジタルにおける支台歯形成

ジャンル

咬合・補綴、技工・デジタル・CAD/CAM
視聴時間

140分
視聴方法

WEB
有効期間

購入から90日間有効
申込手順

1. お支払い用のクレジットカードをお手元にご用意ください。

2. 下のボタンから、ご希望の視聴方法の購入ボタンを押してください。決済画面が開きます。

3. クレジットカードで決済を完了してください。

4. 決済後に、DVD版、BD版は送付先住所の確認画面が表示されますので、確実に届く住所を入力してください。

5. お申し込み完了と表示されましたら手続きは完了です。領収書はこちらから発行可能です。

WEB版はお申し込み手続き完了後、この画面から講義映像の視聴へ進むことができるようになります。

DVD版、BD版はお手元に届くまでしばらくお待ちください。別途送付に関するメールをお送りします。

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