医療において、長年にわたり医科歯科連携の大切さが語られている。2012年4月診療報酬改定では、がん患者の口腔を守るための連携が、「周術期口腔機能管理」が保険診療に組み込まれた。
 
がんの治療を行う病院の医療従事者、そして地域の歯科診療所の歯科医療従事者間でそれぞれに「連携をどのようにして始めたらよいのか」、「どう関わるのかわからない」と混乱が生じたが、その後、徐々に連携モデルが形成されてきた。
 

 
医科・歯科双方の努力の結果として、厚生労働省が配信する平成28年度診療報酬改定の概要(歯科診療報酬)において、
 
・ 周術期口腔機能管理の請求を行ったことのある医療機関(歯科を有する病院)のうち、当該患者の「かかりつけ歯科診療所」と連携している医療機関は約56%。
・ 「かかりつけ歯科診療所」と連携していない医療機関(歯科を有する病院)について、今後の意向を調査したところ、約80%…
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