9月3日、JAMA Internal Medicineにおいて、砂糖飲料と死亡リスクの関連性について欧州10カ国において行われた大規模なリサーチ結果が発表された。
それによると、1日2本以上の砂糖飲料を摂取すると、心臓疾患による死亡リスクが高まることが示されたという。また、炎症性腸疾患などの消化器疾患による死亡との関連性も示されたという。当リサーチは、英国、フランス、スペインなどの欧州10カ国の約450,000人を対象に行われた。
 
歯科医師及び医師は、長年にわたり砂糖飲料の口腔健康そして全身健康に対する危険性について警鐘を鳴らしてきた。その成果として、砂糖飲料税は世界的に広がりを見せており、英国、デンマーク、フィンランド、フランス、ハンガリー、アイルランド、メキシコ、ノルウェー、南アフリカ共和国などにおいて、既に導入ないし検討が開始されている。
 
日本においては砂糖飲料税は導入されていないが、同様に口腔および全…
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WHITE CROSS編集部

WHITE CROSS編集部

臨床経験のある歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士・歯科関連企業出身者などの歯科医療従事者を中心に構成されており、 専門家の目線で多数の記事を執筆している。数多くの取材経験を通して得たネットワークをもとに、 歯科医療界の役に立つ情報を発信中。

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