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歯内療法専門医と連携すべき症例とは

講師：澤田則宏

資料DL

※根管治療症例における評価用紙付き！

歯内療法専門医として開業し今年で20年目になる。開業当初は、「歯内療法専門医ってなに？」「歯内療法しかしないの？」という質問をいただいた。
現在では多くの歯内療法専門医が活躍してくれていることもあり、このような質問をされることもなくなったが、まだどのように歯内療法専門医と連携をとるべきなのか迷われている先生も多くいらっしゃる。
本講演では、歯内療法専門医へ依頼するのはどのような症例なのか、その症例を歯内療法専門医がどのように対応していくのか、具体例をあげながら解説する。
歯内療法専門医との連携を考えている先生、これから歯内療法に力をいれたいと考えている先生、そして歯内療法専門医を目指す若手歯科医師にぜひ聞いていただきたい。

※本セミナーは、2021年10月12日にWHITECROSS LIVEセミナーにて、配信されたものです。

全1回

134分

歯内療法専門医と連携すべき症例とは

▼イントロダクション（根管治療例における評価用紙について）
▼患者で考慮すべき点
▼診査、治療で考慮すべき点
・診断
・歯の種類と位置
・ラバーダム防湿
・根、根管の解剖学的形態
・歯根の吸収
▼その他考慮すべき点
・外傷の既往
・根管治療の既往
・歯周組織の状態
▼まとめ

歯内療法専門医と連携すべき症例とは

ジャンル

エンド
視聴時間

134分
視聴方法

WEB
有効期間

購入から90日間有効
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