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ポリエチレングリコールを使用しないZnCl沈殿による組換え抗体の連続キャプチャー | 日本語AI翻訳でPubMed論文検索 | WHITE CROSS 歯科医師向け情報サイト

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Eng. Life Sci..2020 Jul;20(7):265-274. ELSC1296. doi: 10.1002/elsc.201900160.Epub 2020-03-24.

ポリエチレングリコールを使用しないZnCl沈殿による組換え抗体の連続キャプチャー

Continuous capture of recombinant antibodies by ZnCl precipitation without polyethylene glycol.

  • Gregory Dutra
  • Daniel Komuczki
  • Alois Jungbauer
  • Peter Satzer
PMID: 32647505 PMCID: PMC7336134. DOI: 10.1002/elsc.201900160.

抄録

細胞培養ブロスからの組換え抗体の捕捉は、下流処理の最初の重要なステップである。我々は、二価カチオン、すなわちZnClをベースとしたモノクローナル抗体の捕捉および精製のための沈殿法を開発することができました。従来の沈殿法では、沈殿剤や共沈殿剤としてPEGを使用するため、特に再溶出のための希釈係数が高く、粘度が高くなるという問題がありました。PEGを使用せずに二価カチオンの架橋性を利用することで、上清からの粘度と再溶解の希釈係数を非常に低く抑えることができました。このことは、連続モードでの沈殿物のハーベストおよび洗浄のための固液分離に特に有益である。この収穫と洗浄のために、我々は、膜のファウリングを最小限に抑える低粘度の溶液から多くの利点を持つタンジェンシャルフローろ過を使用しました。このZnClをベースとした沈殿を用いることで、非常に無駄のない効率的なプロセスを実現することができました。我々は、Adalimumab、Trastuzumab、Denosumabの3つの異なる抗体を用いた沈殿研究と、沈殿物回収のためのタンジェンシャルフローろ過を用いた連続的な捕捉事例を実証しました。この研究では、70%の収率を達成しました。

The capture of recombinant antibodies from cell culture broth is the first critical step of downstream processing. We were able to develop a precipitation-based method for the capture and purification of monoclonal antibodies based on divalent cations, namely ZnCl. Traditional precipitation processes have to deal with high dilution factors especially for resolubilization and higher viscosity due to the use of PEG as precipitation or co-precipitation agent. By the use of the crosslinking nature of divalent cations without the use of PEG, we kept viscosity from the supernatant and resolubilization dilution factors very low. This is especially beneficial for the solid-liquid separation for the harvest and wash of the precipitate in continuous mode. For this harvest and wash, we used tangential flow filtration that benefits a lot from low viscosity solutions, which minimizes the membrane fouling. With this precipitation based on ZnCl we were able to implement a very lean and efficient process. We demonstrated precipitation studies with three different antibodies, Adalimumab, Trastuzumab, and Denosumab, and a continuous capture case study using tangential flow filtration for precipitate recovery. In this study, we achieved yields of 70%.

© 2020 The Authors. Engineering in Life Sciences published by Wiley‐VCH Verlag GmbH & Co. KGaA.