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Psychiatr Serv.2020 Jul;:appips202000239. doi: 10.1176/appi.ps.202000239.Epub 2020-07-07.

携帯電話を利用したインターベンショニストによるエビデンスに基づいたケアの強化。パイロット無作為化比較試験。

Augmenting Evidence-Based Care With a Texting Mobile Interventionist: A Pilot Randomized Controlled Trial.

  • Dror Ben-Zeev
  • Benjamin Buck
  • Suzanne Meller
  • William J Hudenko
  • Kevin A Hallgren
PMID: 32631130 DOI: 10.1176/appi.ps.202000239.

抄録

目的:

本研究の目的は、回復志向のテキスト交換に患者を参加させる「モバイルインターベンショニスト」としての役割を果たすために、集中的な精神科コミュニティケアチームのメンバーを訓練することの実現可能性と臨床的有用性を評価することであった。

OBJECTIVE: This study aimed to evaluate the feasibility and clinical utility of training intensive psychiatric community care team members to serve as "mobile interventionists" who engage patients in recovery-oriented texting exchanges.

方法:

3ヵ月間のパイロット無作為化比較試験が行われ、アサーティブ・コミュニティ・トリートメント(ACT)のアドオンとしてのモバイル・インターベンショニストのアプローチとACT単独のアプローチを比較した。参加者は重度の精神疾患を有する49人(統合失調症/統合感情障害62%、双極性障害24%、うつ病14%)であった。臨床転帰はベースライン,治療後,6ヵ月後の追跡調査で評価し,満足度は治療後に評価した。

METHODS: A 3-month pilot randomized controlled trial was conducted to compare the mobile interventionist approach as an add-on to assertive community treatment (ACT) versus ACT alone. Participants were 49 individuals with serious mental illness (62% with schizophrenia/schizoaffective disorder, 24% with bipolar disorder, and 14% with depression). Clinical outcomes were evaluated at baseline, posttreatment, and 6-month follow-up, and satisfaction was evaluated posttreatment.

結果:

介入は実行可能であると思われた(モバイル介入群に割り付けられた参加者の95%が介入を開始し、可能な日の69%にテキストを送信し、1日あたり平均4通のメッセージを送信した)、受容可能であり(91%が満足を報告)、安全であった(有害事象は報告されていない)。探索的な治療後臨床効果の推定から、モバイル介入群では、妄想的思考の重症度(Cohenのd=0.61)および抑うつ状態(d=0.59)のより大きな軽減、病気の管理(d=0.31)および回復(d=0.23)の改善が示唆された。

RESULTS: The intervention appeared feasible (95% of participants assigned to the mobile interventionist arm initiated the intervention, texting on 69% of possible days and averaging four messages per day), acceptable (91% reported satisfaction), and safe (no adverse events reported). Exploratory posttreatment clinical effect estimations suggested greater reductions in the severity of paranoid thoughts (Cohen's d=-0.61) and depression (d=-0.59) and improved illness management (d=0.31) and recovery (d=0.23) in the mobile interventionist group.

結論:

テキスト送信可能なモバイルインターベンショニストによるケアの増強は、実現可能であり、受け入れ可能であり、安全であり、臨床的に有望であることが証明された。モバイルインターベンショニストとして機能するための開業医の訓練が比較的容易であること、患者と開業医の負担が少ないこと、技術が単純であることを考えると、この知見は心強いものである。技術的なリソースは、患者や開業医が広くアクセスできるため、介入のスケーラビリティの可能性があることを示している。COVID-19のようなパンデミックで患者と開業医との直接接触の可能性が阻まれている場合、エビデンスに基づいたテキストによる介入は、ケアの継続性を支援する上で重要な役割を果たすことができる。

CONCLUSIONS: Augmentation of care with a texting mobile interventionist proved to be feasible, acceptable, safe, and clinically promising. The findings are encouraging given the relative ease of training practitioners to serve as mobile interventionists, the low burden placed on patients and practitioners, and the simplicity of the technology. The technical resources are widely accessible to patients and practitioners, boding well for potential intervention scalability. When pandemics such as COVID-19 block the possibility of in-person patient-provider contact, evidence-based texting interventions can serve a crucial role in supporting continuity of care.