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経鼻内視鏡手術の異常な適応としての倒立性上顎歯 | 日本語AI翻訳でPubMed論文検索 | WHITE CROSS 歯科医師向け情報サイト

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Iran J Otorhinolaryngol.2020 May;32(110):181-186. doi: 10.22038/ijorl.2019.38918.2284.

経鼻内視鏡手術の異常な適応としての倒立性上顎歯

Inverted Supernumerary Intranasal Teeth as Unusual Indications of Endoscopic Surgery.

  • Remo Accorona
  • Giovanni Colombo
  • Marco Ferrari
  • Enrico Fazio
  • Andrea Bolzoni-Villaret
PMID: 32596178 PMCID: PMC7302530. DOI: 10.22038/ijorl.2019.38918.2284.

抄録

序章:

上顎歯は歯科臨床では頻繁に報告されているが、鼻腔内や副鼻腔内での噴出は極めて稀な臨床である。

Introduction: Supernumerary teeth are frequently reported in dental clinical practice; however, eruption in nasal cavities and paranasal sinuses is an extremely rare clinical entity.

事例報告:

再発鼻汁と鼻閉塞の既往歴を有する2例を報告する。両症例とも副鼻腔(右鼻腔、左上顎洞)に逆上歯が発生していることが臨床所見およびレントゲン所見から確認された。当院では経鼻的内視鏡的アプローチで治療を行った。英文献の調査により、1886年1月1日から2017年12月31日までの間に、経鼻内上顎歯を有する69例の文書化症例が確認された。

Case Report: We report two cases with a history of recurrent nasal discharge and obstruction. In both cases, clinical and radiological findings confirmed the presence of an inverted supernumerary tooth erupted in the sinonasal cavities (i.e., the right nasal fossa and left maxillary sinus, respectively). We managed the cases with transnasal endoscopic approach. A survey of the English literature identified 69 documented cases with intranasal supernumerary teeth within January 1, 1886 to December 31, 2017.

結論:

反転上顎歯は片側鼻閉塞や鼻副鼻腔炎の原因となりうるものであり,副鼻腔の線維骨化病変の中でも鑑別診断の対象とすべきである.

Conclusion: Inverted supernumerary teeth should be considered among the potential causes of unilateral nasal obstruction and rhinosinusitis and included in differential diagnoses among the fibro-osseous lesions of the sinonasal cavities.