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猫におけるフェノバルビタール誘発性汎血球減少症の疑い | 日本語AI翻訳でPubMed論文検索 | WHITE CROSS 歯科医師向け情報サイト

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JFMS Open Rep.2020 Jan-Jun;6(1):2055116920916945. 10.1177_2055116920916945. doi: 10.1177/2055116920916945.Epub 2020-05-27.

猫におけるフェノバルビタール誘発性汎血球減少症の疑い

Suspected phenobarbital-induced pancytopenia in a cat.

  • Maria Lyraki
  • Helen Wilson
PMID: 32528719 PMCID: PMC7263156. DOI: 10.1177/2055116920916945.

抄録

ケースサマリー:

3歳の去勢されたオスの短毛猫が、再発発作の治療のためにフェノバルビタールを開始して6ヵ月後に汎血球減少症を発症した。この猫はフェノバルビタールからレベチラセタムに切り替えられたが、10週間以内にパンサイトペニアが完全に消失しており、フェノバルビタール誘発性パンサイトペニアと一致していた。

Case summary: A 3-year-old neutered male domestic shorthair cat developed pancytopenia 6 months after starting phenobarbital for treatment of recurrent seizures. The cat was switched from phenobarbital to levetiracetam and complete resolution of the pancytopenia was documented within 10 weeks, consistent with phenobarbital-induced pancytopenia.

関連性・新規性:

フェノバルビタールは猫の発作に対する第一選択薬として頻繁に使用されているが、フェノバルビタール誘発性の猫の汎血球減少症はこれまでに獣医学的文献では報告されていない。この症例に基づき、長期的にフェノバルビタール治療を受けている猫の全血球数の定期的なモニタリングを検討すべきである。持続性または重度の血液学的異常がある場合には、さらなる検査が必要であり、汎血球減少症の他の原因がない場合には治療を中止する必要があるかもしれません。

Relevance and novel information: While phenobarbital is frequently used as the first-line treatment for seizures in cats, phenobarbital-induced feline pancytopenia has not been documented in the veterinary literature before. Based on this case, regular monitoring of the complete blood count in cats receiving long-term phenobarbital treatment should be considered. In cases of persistent or severe haematological abnormalities, further investigations are required and treatment discontinuation may be needed in the absence of other causes of pancytopenia.

© The Author(s) 2020.