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新規ラジカルスカベンジャーであるサイトグロビンが、星状細胞の活性化と肝線維化に果たす役割 | 日本語AI翻訳でPubMed論文検索 | WHITE CROSS 歯科医師向け情報サイト

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Clin Mol Hepatol.2020 Jul;26(3):280-293. cmh.2020.0037. doi: 10.3350/cmh.2020.0037.Epub 2020-06-04.

新規ラジカルスカベンジャーであるサイトグロビンが、星状細胞の活性化と肝線維化に果たす役割

Role of cytoglobin, a novel radical scavenger, in stellate cell activation and hepatic fibrosis.

  • Le Thi Thanh Thuy
  • Hoang Hai
  • Norifumi Kawada
PMID: 32492766 DOI: 10.3350/cmh.2020.0037.

抄録

細胞特異的なグロビンであるサイトグロビン(Cygb)は、肝線維化との関連性から近年注目されている。ヒトおよびげっ歯類の肝臓では、Cygbは星状細胞のみに発現し、肝線維芽細胞由来の筋線維芽細胞と星状細胞を区別するマーカーとして利用されている。Cygb の欠損は、ジエチルニトロサミン誘導性肝細胞癌、胆管結紮誘導性胆汁分泌促進、チオアセトアミド誘導性肝線維化、コリン欠乏性 L-アミノ酸定義の食事誘発性非アルコール性脂肪性肝炎などの慢性肝障害モデルマウスにおいて、肝線維化と癌の発生を促進することが知られている。本レビューでは、肝線維化における活性酸素種と窒素種の役割に関する研究の歴史に焦点を当て、肝細胞の星状細胞活性化と線維化におけるCygbの役割に重点を置いて、新規ラジカルスカベンジャーとしてのCygbの現在の認識を論じている。

Cytoglobin (Cygb), a stellate cell-specific globin, has recently drawn attention due to its association with liver fibrosis. In the livers of both humans and rodents, Cygb is expressed only in stellate cells and can be utilized as a marker to distinguish stellate cells from hepatic fibroblast-derived myofibroblasts. Loss of Cygb accelerates liver fibrosis and cancer development in mouse models of chronic liver injury including diethylnitrosamine-induced hepatocellular carcinoma, bile duct ligation-induced cholestasis, thioacetamide-induced hepatic fibrosis, and choline-deficient L-amino acid-defined diet-induced non-alcoholic steatohepatitis. This review focuses on the history of research into the role of reactive oxygen species and nitrogen species in liver fibrosis and discusses the current perception of Cygb as a novel radical scavenger with an emphasis on its role in hepatic stellate cell activation and fibrosis.