会員登録をお勧めします。無料です。

WHITE CROSSは若手歯科医師の3人に1人が登録する、国内最大級の歯科向け情報サイトです。
歯科医師のみならず、医療関係者の皆様へ最新の臨床・経営、ニュース、イベント情報などを配信しています

無料の会員登録で、以下の機能がご利用いただけるようになります

お役立ちツール

コミュニティ

ドクタートークや記事へのコメント、統計への参加や結果参照など、ユーザー様参加型コンテンツへアクセスできます。

論文検索

論文検索

日本語AIで読むPubMed論文検索機能へ自由にアクセス可能です。

ライブセミナー

ライブセミナー

LIVEセミナーやVODによるWebセミナーへの視聴申し込みが可能です。
※別途視聴費用のかかるものがあります。

関節リウマチにおける調節性B10細胞の機能低下にCD70が関与していることを明らかにした | 日本語AI翻訳でPubMed論文検索 | WHITE CROSS 歯科医師向け情報サイト

日本語AIでPubMedを検索

PubMedの提供する医学論文データベースを日本語で検索できます。AI(Deep Learning)を活用した機械翻訳エンジンにより、精度高く日本語へ翻訳された論文をご参照いただけます。
Mol. Immunol..2020 03;119:92-100. S0161-5890(19)30147-6. doi: 10.1016/j.molimm.2020.01.016.Epub 2020-01-30.

関節リウマチにおける調節性B10細胞の機能低下にCD70が関与していることを明らかにした

CD70-mediated CD27 expression downregulation contributed to the regulatory B10 cell impairment in rheumatoid arthritis.

  • Lianjie Shi
  • Fanlei Hu
  • Lei Zhu
  • Chuanhui Xu
  • Huaqun Zhu
  • Yingni Li
  • Hongjiang Liu
  • Chun Li
  • Na Liu
  • Liling Xu
  • Rong Mu
  • Zhanguo Li
PMID: 32006824 DOI: 10.1016/j.molimm.2020.01.016.

抄録

調節性B10細胞は、自己免疫疾患において機能低下を示すことが示されている。しかし、その根底にあるメカニズムは未だ不明である。本研究では、調節性B10細胞の調節性の特徴を理解し、関節リウマチ(RA)の発症にどのように関与しているのかを明らかにすることを目的とした。ここでは、調節性B10細胞の表現型としてCD19CD24CD27を選択した。その結果、CD19CD24CD27調節性B10細胞の頻度が減少し、そのIL-10産生機能が健常対照者(HC)に比べて障害されていることが明らかになった。CD19CD24CD27 B10細胞の機能低下は、CD19 + B細胞およびCD4 + T細胞のCD70発現の上昇によって誘導されるCD27の発現低下に部分的に起因していた。CD19CD24CD27調節B10細胞の割合は、抗CD70抗体を用いてCD70-CD27相互作用をブロックすることにより回復することができた。さらに、CD70-CD27相互作用はIL-10発現を有意に上昇させ、CD19CD24CD27 B細胞の数の減少を補うことができた。このことから、CD70-CD27相互作用は調節性B10細胞の数的・機能的障害に重要な役割を果たしており、RAの発症に寄与している可能性が示唆された。結論として、RAにおけるCD19CD24CD27調節性B10細胞の変化は結果的なものであり、RA発症の原因ではないが、CD70の発現亢進が原因である可能性がある。

Regulatory B10 cells have been shown to exhibit impaired functions in autoimmune diseases. However, the underlying mechanism is still obscure. In the present study, we aimed to understand the regulatory characteristics of regulatory B10 cells and how these cells are involved in the development of rheumatoid arthritis (RA). Here, we chose CD19CD24CD27 as the phenotype of regulatory B10 cells. We found that the frequencies of CD19CD24CD27 regulatory B10 cells were decreased and that their IL-10-producing function was impaired in patients with RA compared with healthy controls (HCs). The impairment in CD19CD24CD27 B10 cells was partially attributed to the decreased expression of CD27 induced by the upregulated CD70 expression on CD19 + B cells and CD4 + T cells. The proportion of CD19CD24CD27 regulatory B10 cells could be restored by blocking the CD70-CD27 interaction with an anti-CD70 antibody. Furthermore, the CD70-CD27 interaction significantly elevated IL-10 expression and might compensate for the decreased number of CD19CD24CD27 B cells. Hence, the CD70-CD27 interaction might play a critical role in the numerical and functional impairments of regulatory B10 cells, thus contributing to RA pathogenesis. In conclusion, the change in CD19CD24CD27 regulatory B10 cells in RA was only a consequence, not the cause, of RA development, but the increased expression of CD70 might be the culprit.

Copyright © 2020 Elsevier Ltd. All rights reserved.